時にコロスの身体性。時に発話ニュアンス。時にそれらのタイミング。
それら気になる部分への駄目出しのみで、結局、3ページで終わるかと思ったわけだが、
少しばかり4ページのコロス部分に着手出来た。
とりあえず明日、新シーンに着手出来る確約が己と出来たと思う。
今日の稽古場での発言……細かいことは忘れた。
ただ、以下のようなことを、かなりきわどい具体例を提示しながら話した感覚はある。
演劇にこれまで祈りという要素を入れていたが、それを悪意に変えるにはどうすればいいか。
そもそも悪意を込めるとはどういうことなのか。込めたらどうなってしまうのか。
主にコロスに対してではあったが、
作品の根幹・強度に関わることであったため、結局全員に対して話したことになる。
P.S.
次に進む兆しが見えたんで、ラーメン冨士丸:梶原店へ。
致死量でしたが、なんとか頑張りました。
一番右の写真、テーブルに汁こぼれてるでしょ?
店員さんが置いてくれた瞬間からずぅーっとこぼれてて、テープル傾いてるからさらにやばかった。
慌てて店員さん呼びましたよ。畳が大変なことになる前に!
演劇死神
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